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赤ちょうちんでひとりごと

音楽を愛して止まないAKKO(晶)のお気楽なひとりごと。自分の好きなことや感じたことを徒然なるままに綴ってます。

勉強熱心なのか?ただの野球バカなのか?

Sports

家事の中では一番苦手な掃除をやりながら、GWにやっていた"ROOKIES"の最終回を見ていたら(今ごろ?)、こんな(↓)セリフがあり、私の中でTOEIC界の先生とダブって感動していたAKKOです。
『先生のコトバや存在っていうのは周りにパワーをくれるんだよ!』

Omamori 私も学生時分は高校野球ファンで、高校3年生の時、1年生の時からずっと応援していた県内の高校が甲子園出場を決めたのが嬉しくて(私は女子高だったので自分の高校には野球部がなかった)、甲子園への壮行会の時に渡そうとメンバー人数分のお守りを作成し、蚊の鳴くような小さな声で「がんばって下さい!」とキャプテンにお守りの束を渡したんです。後日、その高校の野球部通信に「壮行会でお守りを貰って感激しました」という記事が載っていて嬉しかったなあ~。実は同じものを自分用にも作っていたので、まだ手元にあるんですよ。恥ずかしながらこれです(写真右)。縫い目とか上手くないケド、一生懸命作ったので愛着があって・・・。思い出と一緒に今でも大事に持っています。

野球といえば、プロフィールにもあるように私の特技に「野球のスコアつけ」があるのですが、自分では履歴書にも書ける立派な特技とも思っているので、履歴書に書く欄がある時は今でも必ず書いております(←どうかと思うが)。

「野球のスコア」との出会いは私が大学1年生の時。アルバイトをしていた某役所に草野球チームがあり、よく応援に行って(連れていかれて)ました。ある時、メンバーの一人に呼び出されて「野球スコアつけてみない?教えてあげるから」と言われて手ほどきを受けたのが縁の始まりです。当たり前なのですが、野球のスコアって選手がうまければうまいほどつけやすいんですよね(エラーが少ないから)。なので、まずはテレビを見ながらプロ野球でスコアの練習、その後は高校野球でスコア付けを練習して、大学時代の4年間はその役所の草野球チームのサブスコアラーとしてなんとなくはスコアをつけられるようになっておりました。

Score_3 大学卒業後、とある会社へ就職。その会社に草野球のチームができて、スコアラーとしてスカウトされました。スコア付けにはある程度自信のあった私ですが、エラーは多いわ、個人成績(自責点とか)も記録しろと言われるわ、いざ自分一人だけでつけてみるとわからないことだらけ。そこで「野球スコアのつけ方」(写真左)という本を購入し、それはそれは何度も読み、付録の実例を見て、かなり自分のものとしたのですが、どうしてもわからない点が一向に解決しないのです。

解決しない疑問点があるのが気持ち悪くて、何気なく本をパラパラみていたら、本の一番最後のページの著者紹介の欄にこの本の筆者でセリーグ公式記録員の河野祥一郎さんの「住所」が載っているではありませんか。個人情報保護法なんてなかったあの時代なので、104に電話をかけてその住所を言ったら、なんと電話番号を教えてくれたんです。今なら考えられないですケドね。恐る恐る電話してみた私(←勇気があったというか、なんというか、火事場の馬鹿力・・・)。

最初に奥様が出ていらして、河野祥一郎さんを呼んで下さいました。私が自分の疑問点を長々説明して、「この場合、これは自責点はどうなるのでしょうか・・・」みたいな質問をした気がします。河野さんは私の質問に丁寧にお答え下さいました。そして、「あなた、かなりよく勉強してますね。感心です。今度あなたのつけたスコアを私に送って見せて下さい。」と言って下さったのです。後日、自分のつけたスコアを送付すると、赤ペンで丁寧に添削して返送して下さり、スコアを付ける上でのいろんなアドバイスも書いてありました。勇気を出して電話してみてよかったなあ。今となってはいい思い出です。

腕が落ちないように今でもテレビを見ながら1年に1~2度くらいはつけるようにしています。去年はWorld Baseball Classicの決勝戦を付けました。延長10回表2アウト2,3塁カウント2-2からのイチロー選手のセンター前決勝2点タイムリーヒットは感動的でした(それまで全く不調だっただけに)。私の胸にも、そして、Myスコアブックにも刻まれている名シーンです。

ちなみに私がExcelで作成した自前のスコア練習帳はこちらからダウンロードできます。野球スコアをつけてみたい方、是非使ってみて下さい(←いないか)。