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赤ちょうちんでひとりごと

音楽を愛して止まないAKKO(晶)のお気楽なひとりごと。自分の好きなことや感じたことを徒然なるままに綴ってます。

"TOSHIMI SESSION"@吉祥寺Silver Elephant

Music

今日は永井敏己さん(以下永井先輩と表記、理由はこちら)率いる超絶技巧集団"TOSHIMI SESSION"を見に吉祥寺Silver Elephantへ行ってきました。まあ毎度のことながらこの方たちの演奏する曲って変拍子と超絶技巧なリフのオンパレードで、往年のプログレファンにはきっとたまらないのでしょう。そのせいなのか他のライブに比べて男性比率が高い気が。気のせいかな?

1st Setは弦一徹さん(落合徹也さん)のオリジナル曲の「滝廉太郎」で始まったのですが、実は何年か前の"TOSHIMI SESSION"で新澤さんが本番に遅刻しちゃった事件があって、その時の初っ端の曲がやっぱり「滝廉太郎」だったんです。MCではその時の話題になって、

新澤さん:リハーサル誰よりも早く来てセッティングしたのにスタート時間勘違いしてて。でも誰も携帯に電話くれないなんて・・・
永井先輩:オレは枯葉でもやっとく?って言ったんだけど、落合くんがキーボードいなくてもできる曲ですからやっちゃいましょうっていうからさ~(笑)
弦さん:でも遅れてきたあとのソロが凄くよかったんだよね。なんとか挽回しようという気迫が感じられたよ。

みたいなトークが展開されてました。その時の映像がビデオに残っているらしいので近々YouTubeにアップされるのだとか。私個人的にはとっても楽しみです!2nd Setの「知恵熱」も久しぶりに生で聞いたな。永井先輩と新澤さんの7拍子リフの上で自由奔放にやんちゃしている落合さんのプレイは圧巻でした。「弦さん、ソロ長くて手がつりそうだったよ」って後で二人に怒られてたけどね(笑)。
※追記:10/18にYouTubeに「ライブに遅刻」の模様がアップされたので貼っておきます。4:23くらいのところで新澤さん到着。笑える~。


YouTube: ライブに遅刻

この頃の"TOSHIMI SESSION"はメンバーのオリジナル曲に加えて何曲かカバー曲を演奏するのですが、今回のカバー曲はJean-Luc Pontyの曲でした。フランスのヴァイオリニストらしいのだけど私には初めて聞く名前。落合さん曰く、キーが変則でめちゃめちゃ弾きづらいんだそうです。おそらくJean-Luc Ponty本人はチューニングを変えて弾いているのでは、って言っておられましたが、通常チューニングで弾いている落合さんの演奏を聞いている私には弾きづらいなんて全然見えなかったな。やっぱりプロってすごい。写真はリハの後の楽屋でのショット(新澤さんのtwitterより頂きました。左から新澤さん、弦さん、永井先輩、大菊さん)。永井先輩と弦さん、顔怖いってば・・・。

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<1st Set>
1. 滝廉太郎 (弦)
2. Patriarch Shuffle (永井)
3. However It Flies (大菊)
4. 風にそよぐ (新澤)
5. An Echo (永井)
<2nd Set>
1. 知恵熱 (新澤)
2. The Trans-Love Express (J.L.Ponty)
3. Oval (永井)
4. Blindside 360°(弦)
5. Imaginary Voyage (J.L.Ponty)
<アンコール>
Dance Of The Harlequin (永井)

【メンバー】
永井敏己(b)新澤健一郎(key)弦一徹(vn,tp)大菊勉(ds)