赤ちょうちんでひとりごと

音楽を愛して止まないAKKOのお気楽なひとりごと。自分の好きなことや感じたことを徒然なるままに綴ってます。

第165回TOEIC受験記

ここ何日間仕事上での岐路に立たされていて、余計な考え事が多いAKKOです。考えてもなるようにしかならないし、結局自分で決めるしかないのだけれど・・・。仕事をしているといろんなことが起こるものですね。

そんなこんなでいつも以上に心がざわついており、行きの地下鉄の中で「平常心、平常心」と心で唱えつつ、今回のTOEIC受験会場の新宿のNSビルへ。会場に着いてからお守り代わりに持参した「文法特急2」を一周し、なんとか自分の気持ちを整理して臨みました。 

新TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編

新TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編

 

今回受けたフォームはメジャーフォーム(4HIC13)。今回から日本語のディレクションが少し変わっていてちょっとビックリしましたね。「間違っても減点されないので、とにかく最後まで終わらせることをお勧めします」みたいな文言がありました。これって直近のTOEICでPART7の文章量が増えていっていることと関係があるのかなあ・・・。

今回の私の感触は、
Listening  Part1:易、Part2:普、Part3:難、Part4:普
Reading   Part5:普、Part6:普、Part7:難
って感じなのですが、これは自分の正解数とは全く関係ないです(汗)。

Part1はおそらく全問合っていると思うのですが、3問目の庭のテーブルにいる老夫婦的な写真には手こずりました。完全なる消去法で(B)をマーク。(B)の文章は最後の単語がきちんと聞き取れませんでしたが、The woman is setting a mug. と言っていたような気がしたのですが違うかな?自信ありません・・・。

なにはともあれ、逆境や邪念に負けない強い心を身につけたいです。逆境を乗り越えて人生経験を積んでいくしかないのかなあ。うん、何事も前向きに行こう。