赤ちょうちんでひとりごと

音楽を愛して止まないAKKOのお気楽なひとりごと。自分の好きなことや感じたことを徒然なるままに綴ってます。

海外出張珍道中日記 ~食事編~

食事編と謳ってはみたものの、今回は単独出張でしたし、長期間外食続きだと太ってしまうのでは、という不安もあり、ロンドンではプチ自炊、ニューヨークではスーパーのイートインなど利用していましたので、行ったお店の紹介というようなネタが実はあまりなく・・・(汗)。

とは言いつつ「食」は自分では興味がある分野なので、視点を変えて綴ってみたいと思います。

ロンドンに着いたのは夕方で、ホテル周りをあまり探索できなかったので、翌日の朝食は近くにあったパブでEnglish Breakfast(写真)をいただきました。ホテルの周りにはたくさんのパブがありましたが、どのパブもEnglish Breakfastを提供しているようですね。どこも約5ポンド~7ポンドといったところでしょうか。

このEnglish Breakfast、とても美味しかったのですが、初日出勤して取引先のスタッフに聞いたところに寄ると、カロリーがめちゃめちゃ高く1,000kcal近くもあるそうなんです。サラダなども付いていませんので、あまり健康的とはいえませんね。たまに食べるのはいいですが、毎日食べてたら確実に太ります。危険・・・(笑)。

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ニューヨークでの外食は、もっぱら"KOREAN TOWN"を利用しておりました。"KOREAN TOWN"と呼ばれているこの地域ですが、横は32nd Streetと33rd Street、縦はBroadwayと5Ave.で囲まれたあたりを指します。私の泊まっていたホテルからも歩いて10分ほど。

レストランだけでなくフードコートのようなものもあったので、外食にはとても便利でした。韓国料理ならパンチャン(前菜のことです・写真)としてたくさんの野菜も出てきますし、お料理自体もヘルシーなので安心です。参鶏湯(サムゲタン・写真)、純豆腐鍋(スンドゥブチゲ)、石焼ビビンバ、海鮮パジョンなどいただきましたが、韓国で食べる値段の倍以上はしますね(←当たり前か)。

私は、アジア風貌ですから"KOREAN TOWN"でお店に入ると、まずは韓国語で話しかけられます。一応、ハングル検定4級保持者なので、韓国語でのレストラン会話はそこそこいけますが、発音ですぐに日本人とバレます(笑)。

でも、この韓国語で会話したことがきっかけで、韓国人のレストランスタッフが、いろいろと話しかけてくれて、英語と韓国語、そして、ときどき日本語が混じった不思議な会話が繰り広げられました。

少しの言葉を発するだけでも一瞬にして世界は広がりますね。語学ってコミュニケーションツールなんだなあ、と改めて実感できる瞬間です。

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帰りのニューヨーク(JFK)からロンドン(Heathrow)への飛行機まで、ちょっと時間があったので、時間つぶしに搭乗口のそばにあったお店に入りました。

ワイン1杯だけいただくつもりでしたが、ウエイターのお兄さんの対応がとっても親切で、ものすごく感じがよかったので、Nachos(写真)も一緒に注文してみたのですが、これがなかなか美味しかったんです。

ちょっとスパイシーでトロッとしたこのスープのようなディップが赤ワインにもぴったりで、ニューオーリンズ名物"ガンボ"を彷彿させるような味でした。

これって家で作れないかしらん?な~んて調子こいて一人のんびりくつろいでいたら、あやうく飛行機に乗り遅れそうになったことも、一応、この場で白状しておきます(館内放送で名前を呼ばれてしまいました・・・てへへ)。

搭乗口のそばにいるのに乗り遅れたら、私、前科二犯になっちゃいます~。危ない、危ない(前科歴はこちら)。

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最後に英語に関する話をちょっと書いておこうと思います。ロンドン最後の夜、取引先のスタッフのご主人が経営しているという日本食レストラン"ともえ"さんに行きました。次の日からニューヨークへ移動だったので、日本食で英気を養おうと思い大奮発です(って夕飯代は会社持ちだけど・・・)!

Bondストリートにあるこの店はまさに「ザ・居酒屋」。ロンドンではそれまで質素な夜ごはんでしたので、ここで注文するものは何もかもが本当に美味しかったです。日本食ってやっぱり世界に誇れる食文化ですね。日本食バンザイ!

ってこんなことが書きたいわけじゃなくて・・・。お店に入るとかわいらしい女性店員さんが申し訳なさそうに「すいません、今、英語版しかなくて」とメニューを差し出してくれたのですが、これが私には大ヒット。写真撮りまくりです(もちろん許可済)。その中の一つのページがこれ(写真)です。

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・Cucumber&Seaweed with Vineger(きゅうりとわかめの酢の物)
・Chinese Leaf Pickles(白菜の漬物)
・Egg Omlet(厚焼き卵)
・Baked Aubergine with Miso(なすの味噌田楽)
・Braised Pork with Soft-Boiled Egg(蒸し豚の温泉卵添え) by AKKO
など、使用している単語や表現方法に興味津々。

英語学習者としてはかなり楽しいですよね(ここからお店の全メニューが見られます。英語での食の表現に興味のある方は是非見て下さいね)。

私が、あまりに真剣にメニューを見ているものだから、先程接客してくれたキュートな女性店員さんが食事中に声をかけてくれて、いろんな話をすることができました。

彼女としてはできるだけ日本名そのもの、例えば"TOFU" "SOBA" "UDON" という表記でメニューに載せたいのだけど、お客様に分かってもらえなくては意味がないということで、"Soybeans Curd" "Buckwheat Noodle" "White Flour Noodles"のような表現で載せざるを得ない物もあるとか。

「このあたり、どこで線を引くかが自分の中でいつも葛藤なんです」と言ってました。"TOFU"くらいは海外でもすっかり定着していると思ったのですが、まだまだそうでもないのですね。

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そういえば、飛行機内での食事の時「Chicken or Prawn?」と聞かれ、このprawnが聞きとれず(というかわからなかった)必然的にチキンを頼むことになってしまったのですが、あとで調べたらこれは「エビ」のことでした(発音はプローン)。

私の中で、エビはshrimpでしたので軽くショック。いい機会と思って彼女にその違いを聞いてみたらprawnは車エビ、shrimpは小エビとのこと。なので、エビの天ぷらは「Prawn Tempura」、小エビの唐あげは「Fried Shrimp」となるんだそうな。

初めて知りましたが、このprawnという単語は発音も含めて私の中でしっかり定着しました。あっ、しまった。せっかくだから、eggplantとaubergineの違いも聞いておくんだった(これは単に米/英の違い?)。ご存じの方教えて下さいませ~。

私のお気に入りの本、神崎正哉先生著「スティーブ、今夜スシバーにご案内しましょう 」の表紙の裏にはこんなことが書かれています。
「食」は楽しい、「食」は話しやすい、「食」は役立つ → だから英語の力が伸び、誰かに話したくなる!

うんうん、まさにリアル「今夜はスシバー・・・」でした。とってもいい機会に恵まれてラッキーです。おっ、久しぶりに英語ブログっぽいかも~(笑)。  

スティーブ、今夜スシバーにご案内しましょう

スティーブ、今夜スシバーにご案内しましょう