赤ちょうちんでひとりごと

音楽を愛して止まないAKKOのお気楽なひとりごと。自分の好きなことや感じたことを徒然なるままに綴ってます。

第187回TOEIC受験記&結果発表  ~モツ煮込み~

今の業務に異動になってから毎年のことなのですが、ツラい1月がやっと終わりました~。8日連続出勤の昨日、廃人同様で報告書を提出して晴れて自由の身へ。

シャバの空気がうまいぜ(笑)!でもホント長かったな…。お正月休みが遠い昔のようです。プレッシャーから解放された今、やりたいことがあれやこれやといっぱいですが、代休の今日はまずは心と体を休めます。御苦労さまでした、私。

そんな多忙な1月だったので、新年会も遊びも計画(参加)できなく、1月唯一あったイベントがTOEIC。休日出勤の可能性もあり、受験できない危険性大だったのですが、受験料をムダにすることなくなんとか受験することができました。今さら受験記らしきものを書きますが、すでに記憶は遠い彼方なのでサラっとで…。

まずフォームはメジャー(4KIC1)、会場はまたまた相性イマイチの目白大学でした。あっ、そうだ。自分の中でのトピックとしては、模試の感じから判断して今回からReadingを順番どおりに解く方法に変えたのだっけ(今までの順番はPart5→Part6→Part7(DP)→Part7(SP))。

そして恒例の当てにならない感触はこんな感じでした。
 Listening  Part1:易、Part2:難、Part3:普、Part4:普
 Reading   Part5:やや難 Part6:やや易、Part7:やや難

そして、昨日はその結果発表でございました。結果は下記のとおり。久しぶりにListening/Readingともに、400点台に戻りました。まあ、自己新はなりませんでしたが、多忙な中で受けられてなんとか踏ん張れただけでもよかったかな。次回に向けて弾みをつけよっと。

Toeic187_3   

それにしても、今日の東京は寒かったですね~。雨が途中から雪になり、あれよあれよという間に真っ白に。こんな寒い日に体を暖めるには昔から「熱燗」と相場が決まっております。

そして、熱燗に合う「つまみ」といえばそうこれ、定番の「モツ煮込み」。下処理してある豚モツを使えば、炒めて煮込むだけの手間いらずよん(って下処理してない豚モツで作ったこと一度もないのだけど…)。

そういえば、大学時代の学園祭で我が剣道部の出店は毎年「もつ煮込み」だったっけ。下級生時代、みんなですごい量のモツ煮を作ったのは今となっては懐かしい思ひ出です。稽古は厳しかったけどいろいろ楽しかったな。

まあ、ともあれレシピはこちら(↓)。はふはふ。くいっ。

【もつ煮込み】
<材料>
豚モツ(処理済)   250g
大根      1/4本
人参      1/2本
こんにゃく   1/2枚
ねぎ      1/4本
サラダ油    適量
しょうが    1片
にんにく    1片
水       2カップ
だしの素    適量
醤油      大さじ1
酒       大さじ1/2
みりん     大さじ1/2
味噌      大さじ1.5
七味唐辛子   少々

<作り方>
① 下処理済みの豚モツを沸騰したお湯で3~4分程ゆで、ざるにあげておく。
② にんじんは乱切り、大根はイチョウ切り、こんにゃくは短冊切りにしておく。
③ 鍋にサラダ油を入れ、にんにくとしょうがを加え、さっと野菜とモツを炒める。
④ 油が全体に回ったら水を加えて煮る。アクが出たらすくっておく。
⑤ 大根に火が通ったら、だしの素と調味料を加えて弱火でコトコト30分程煮込む。
⑥ モツ煮込みに刻んだネギと七味唐辛子をかけたらでき上がり~。
※今回「こんにゃくくるりん」をやるのを忘れてしまった。あれやると味も浸みるし見た目もかわいいのに。

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