赤ちょうちんでひとりごと

音楽を愛して止まないAKKOのお気楽なひとりごと。自分の好きなことや感じたことを徒然なるままに綴ってます。

第190回TOEIC結果発表

先週は、韓国に行っておりまして、おととい夜に帰国。昨日は溜まった仕事を片付けたりと、一日中バタバタしていたのですが、第190回TOEICの結果発表があったのでしたね。

慌ただしい中、チラっと横目でネットをチェックしたところ、結果は下記のとおり。残念ながら自己新ならずの自己タイ855(Readingも自己タイ415)で、またもやAクラス直前で足止めを食らってしまいました…。

私のTOEICの神様への信心が足りないせいか、なかなかすんなりとは取らせてくれませんね。くすん。

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日曜日のソウルのホテルのチェックアウトが、ラッキーなことに正午でしたので、朝は仁寺洞(インサドン)キルからYBM語学院辺りまでをブラブラをお散歩した後、そそくさとホテルに戻り、10:00からのW杯"日本vsコートジボワール戦"をゆっくり観戦できました。

韓国のテレビ放送は、2002年の日韓共同開催のW杯で一躍脚光をあびた安貞桓(アンジョンファン)さんが解説を担当。ゴールを決めた時に指輪にキスして喜びを表現したこのシーン(写真)は、有名ですよね。TVに映る安貞桓さんは今も相変わらずイケメンでした。解説はオール韓国語でしたので何を言ってるかさっぱりわかりませんでしたけど、スポーツは言葉の壁を越えます(←きっぱり)。

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ソウルにいた周りの方も侍ジャパンを応援してくれていたのですが、日本がリードしてた前半でさえ、コートジボワールにボールを支配されている時間が長すぎました。で、やっぱり残念な結果に…。詳しい試合の分析はOJiMさんのブログ記事「オジムのコートジボワール戦解説」をお読み下さ~い。

あっ、TOEICを受験されていない"赤ちょうちんでひとりごと"の読者さんは、OJiMさんのこの記事の途中にある<Part1>とか<Part2>という文字はあまりお気にされませんよう(笑)。

侍ジャパンも私もこのままじゃ終わりません、終われません。失敗したところをしっかり分析して、次行きましょう、次です。侍ジャパンは6/20金曜日のギリシャ戦(私のTOEIC戦は7/27)。諦めた時点で勝負は負けです。がんばれ、侍ジャパン(とAKKO)!