今日は2月23日で富士山の日だそうです。今年は2023年なので「2023/0223」だ。凄い！！！。なんか、富士山と聞くとおにぎり🍙食べたくなりますね～。
さてさて本題へ。編み物をやっている人のお悩みの1つに「余った毛糸どうするか問題(家事ヤロウ風～)があります。なので、余り毛糸で久しぶりに2作編んでみましたよ～。まず今回はその1作目の紹介です。
↑この記事でも余り毛糸お悩みを書いたのですが、この時の毛糸がまだ微妙に余ってまして…。なので、勉強を兼ね、また日本ヴォーグ社さんの本「棒針編みの楽しさ無限大 ワンダフルニット」から、別のハンドウォーマーに挑戦してみることにしました。
今回は「リップル・ステッチ」を選択して、図面を参考にハンドウオーマーを編んでみました。初めて編む技法だったのですが、図面の説明をガン見しながら、手の部分はなんとかたどりつきましたが、親指のところの図面が全く分からず…。T先生に教えていただくことでなんとかかんとか完成に。
棒針指導員認定コースの時に、手袋を編んでいなかったことがここにきて影響が出てしまいましたね。今回、親指だけでも編んだことで、とってもいい勉強になったなあ。学びには経験値が大切と実感です！！
まあ、AKKOの課題はまだまだモリモリあるということでお茶を濁してっと…💦。次回の記事もまた余った毛糸で編んだ作品をアップします～。
＜追記＞
今回は余り毛糸(並太)で編んだので、模様があまりキレイに出ませんでした。リップル・ステッチ模様の場合、もっと細目の毛糸の方がいいかもしれません。
参考＞
