3月9日にWBCプールBが東京ドームで始まりましたね~。初戦の中国戦は、大谷投手の安定したピッチングでスタート。ただ、中国が思った以上に強くなっていてびっくりです。あの戸郷投手からホームランを打ってましたし!
2戦目のライバルの韓国戦では、ダルビッシュ投手が3点先制されてしまいましたが、その裏にすぐに4点取り返し逆転して流れに乗りましたね。終わってみたら13対4と大差で勝利(^^)v。
3戦目のトルコ戦もエラーが絡んで先制点を取られてしまいましたが、令和の怪物こと佐々木朗希投手が落ち着いて投げ、後半は侍ジャパンの打線も爆発し、打撃不調だった村上選手にも待望のヒットも出てホッとした一面も見られました。
今日は19時から、ここまで全勝で来ているオーストラリア戦です。準々決勝の対戦相手を考えると、侍ジャパンはここも勝利して、1位で通過することがとっても大切です。
今晩も応援するぞ~。頑張れ、侍ジャパン!
<追記1>
今回は、中国戦と韓国戦のスコアを付けてみたAKKO。プロ野球はピッチャーの投球間隔が長いし、エラーも少ないので、スコアは付けやすいのですが、いかんせん、試合が長い(対中国戦 3時間41分、対韓国戦4時間4分)。試合終わるとグッタリです。そんな感じで付けたスコアも載せておきま~す。
<追記2>
オーストラリア戦のスコアも↓ここに追加してみました~。大谷選手の看板に3ランホームランが直撃!何をやっても絵になる選手ですね。