ブログの更新をすっかりご無沙汰してしまってすいません。職場のお試し期間も4週目に突入したAKKOです。
ブログのネタ帳には、書きたい記事のメモが溜まっているのですが、書く時間が今まで以上にかかっちゃっうので「積んメモ状態」になってます…。モノ書きもっと頑張ろうっと。
前回の記事に書いたみたいに「IMEパッドの手書きを使った漢字の読み方」のおかげで時間はかかっても読めない漢字は無くなりました。文明の利器は素晴らしいですね(←HUMMERさん風~)。
そして、会社の同僚が↓こんなことを発見してくれました~。Wordに読みたい部分をコピペし、それをドラッグして、右クリックすると「その他(O)」が出てきます(写真上)。それをクリックすると、なんと、読み方が出てくるんです(写真下)。この機能、今まで全然知らなかった~。
ひらがな/カタカナばっかりなので、健常者の方にはかなり読みづらいですが、確実に漢字を読むことが出来ます。この使い方も、私の言語のリハビリを担当してくれたミッチー先生に教えなくっちゃ~。
前置きが長くなりましたが、ここから本題です。今日は、11月に受験したTOEICの結果発表があったのでした~。失語症になる前の成績と比べて、やっと、約半分までになりました~。
私の脳の読み書きの障害は現在発展途上(←と信じたいっ!)なので、TOEIC界ではまだまだへなちょこな成績なのですが、ゼロからの再出発ですから、結果がどうであれ「参加することに意義がある」ともうなんでもプラス思考です~(←楽観的すぎ(笑))。
ABILITIES MEASURED(通称:アビメ)が来たら、TOEICの先輩たちに見てもらって、次回の対策を練ろ~っと。
次の受験は、リピート割引のある2016年3月受験を予定しています。「さよなら、新TOEIC記念受験」ってことで。あっ、この流れで5月ももちろん受けますよ~。「こんにちは、熟TOEIC記念受験」ってことで(←勝手に「熟TOEIC」。ちょっとピンクっぽい(笑))。
でもって、今日の赤ちょうちんのおつまみレシピコーナーですが、当店で、今年6月に購入した圧力鍋を使って「さんまの生姜煮」を作ってみました。加圧時間はたった20分なのにさんまの骨までホロホロなので骨まで全部食べられて感動しました~。圧力鍋をお持ちの方は是非作ってみて下さいね。
【さんまの生姜煮】
<材料>
さんま 2尾
★梅干し 4個
★砂糖 大さじ2
★酒 大さじ2
★みりん 大さじ1
★水 200CC
★生姜 2片
しょう油 大さじ2
<作り方>
1. さんまの頭と内臓を取り除き、水で洗って3~4cmくらいに切る。
(ここはスーパーでやってもらいましょう←手抜き女王)
2. 生姜は千切りにする。
3. 圧力鍋にさんまと★を入れて圧力蓋をし強火にかける。
4. 圧力がかかったら弱火にして高圧で20分加圧して火を止める。
5. 自然放置後しょう油を入れて再度火にかけ、蓋を開けたまま1~2分ほど煮たら出来上がり~。