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赤ちょうちんでひとりごと

音楽を愛して止まないAKKO(晶)のお気楽なひとりごと。自分の好きなことや感じたことを徒然なるままに綴ってます。

海外出張珍道中日記 ~ロンドン観光編~

Travel

ロンドンでは7月後半より2012年夏季オリンピックが始まることと、帰国してからの仕事上のスケジュールと掛け合わせると今回の日程(7月初旬)で行くしかなかったわけですが、夏休み前だからなのかロンドンの街中で日本の方と会う事がほとんどありませんでした。ロンドンには日本人観光客がわんさかいると思っていたのでちょっと意外でしたね。おかげで日本語を使う機会にはほとんど巡りあわず英語一本勝負!TOEICerとしての腕の見せ所です(←ホントか)。

Ducktour_2ここにも書きましたが、まずは一番行きたかったアビー・ロードを訪問しました。今回は出張でしたのでロンドンでの完全なるオフ日はたった1日のみ。行きたいところは山ほどあれど、手持ちの時間は限られています。土地勘もほとんどないので、市内の把握に乗り降り自由のダブルデッカーでのバスツアーも考えたのですが、これは以前ロンドンに来た時に乗ったことがあったので、今回は水陸両用車で巡る"ダックツアー"でロンドンの概要をつかむことに決定!ロンドン中心部の名所をぐるっと周り、テムズ河に入ってテムズ遊覧もできるという約70分のツアーです。このバス(写真右)が水陸両用車。テムズ河にバシャーンと入る時はなかなかの迫力がありました。ツアー中は名所の実況中継(解説)もあるのですが、このお兄さんが早口でチンプンカンプン。ほぼ聞きとれず状態でした。はぁ~、もったいない。

Big_ben_2 街の概要を掴み、土地勘をだいだい頭に入れた上で行きたいところを自分の足で歩いて周るのがAKKO流。いつも旅行中は本当によく歩きます。ダックツアーの後、まずはロンドン・アイ~ビックベン~国会議事堂~ウェストミンスター寺院を観光しました。イギリスでは当たり前でも日本では石の建造物はそんなに多くないので、その歴史も然ることながら、建物の美しさに圧倒されますね。芸術的です。そしてこのテムズ河にかかる橋の上ではバグパイプを演奏する音色が聞こえてきました。このバグパイプの音色ってこの情景にピッタリですね!イギリスに来たんだなあ~、って実感が湧いてきます。バグパイプは奏者が横に抱えているBagに空気を溜めて、それを押し出して音を出すので、途切れることなく低音を出し続けることができるのが大きな特徴。空気を押し出しながら演奏するって難しそう~。 

Bagpipe次にトラファルガー広場~ピカデリーサーカスへと足を伸ばしました。このあたりはロンドンでの一番の中心街です。高級店が立ち並ぶBond Streetや劇場がひしめきあっているSOHO、そして中華街なんかもこのあたり。世界中の観光客でごった返していましたが、冒頭でも書いたとおりで日本人がほとんどいなかったです。不景気だからでしょうか?それとも若者が海外旅行に興味がなくなってきたから?いずれにしてもちょっと淋しい気がしますね。ここピカデリーサーカスでもバグパイプ演奏がありました。このバグパイプ演奏は街のあちこちで見ることができますが、ついつい立ち止まって聞きこんでしまいます。素敵な音色にうっとり~。吹いていた人の中でこの男の子が一番カワイかったので記念に一枚パチリ(TOEICerの方はこの写真見たら反射的にPart1の選択肢を作っちゃいそう・笑)。

Tower_bridge ここからは地下鉄(Tube)に乗って一気に対岸へ移動。お目当てはタワーブリッジ~ロンドン塔です。恥ずかしながらここで白状しますが、私は今回ロンドンを訪問するまでこの橋がロンドンブリッジだと思ってました・・・(だってロンドンブリッジって日本じゃ有名なんだもん)。このタワーブリッジはオリンピックのテレビ中継で何度も映っていましたが、「跳ね橋」としても有名ですよね。高さのある船がテムズ河を通る時は橋の道路部が上に開きます。私が行った時はすでに巨大な五輪マークがかかっていましたけど、橋が開く時はこの五輪マークもたたまれるのですって。テムズ河沿いを歩いている時、残念ながらその瞬間は見られませんでした。それにしても橋が開いている間は道路が通行止めになるというわけで、時間の使い方が贅沢でちょっと羨ましい気もしますね。日本人ならきっとイライラしちゃうんだろうな。橋の開閉時刻はここでチェックできます。開くところ見てみたかったな。

と、1日しかないオフ日で周れたのはせいぜいここまででした。この時期のロンドンは夜の10:00近くまで明るいので、仕事帰りも少しは街をブラブラできましたが、明るくたって所詮は夜。名所はほどんど閉まってます・・・(泣)。バッキンガム宮殿の衛兵交代やセントポール大聖堂も見ておきたかったです。あ~、出張じゃなかったらなあ~。でも、これだけでも見られただけ十分素敵なことですね。贅沢言ったらバチが当たりそうです。このような機会に巡り合えたことに感謝!(←TOEICのおかげ?)