赤ちょうちんでひとりごと

音楽を愛して止まないAKKOのお気楽なひとりごと。自分の好きなことや感じたことを徒然なるままに綴ってます。

鈴々舎八ゑ馬独演会@内幸町ホール

今年の2月22日に行った恵比寿みちくさ落語の後に、鈴々舎八ゑ馬さん(以下、八ゑ馬くんと表記)から買わされた買わせていただいた【鈴々舎八ゑ馬独演会(八ゑ馬祭り)】の前売りチケット。その独演会に昨日行ってまいりました~。

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この独演会の日を決める時に、多分、八ゑ馬くんは全く考えていなかったと思うけど(私も前売り券を買う時、全く考えてなかった)、サッカーW杯ロシア大会の予選リーグとドンピシャ!! 西野ジャパンの試合と重ならなかったなんて、さすが、八ゑ馬くん。引きがいいわ~。その幸運もあってか(笑)、昨日の独演会は満員御礼でございました~。

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今回のこの八ゑ馬祭りのゲストは五代目柳家小せん師匠。一度聞いてみたかった落語家さんだったので、今回はめちゃ楽しみにしておりました。今回の小せん師匠の演目は「たがや」。小せん師匠の独特で飄々としたお噺、良かったなあ~。江戸っ子のカッコよさを感じました~。玉屋ぁぁ~~。

落語好きの方はご存じかもしれませんが、この五代目 柳家小せん師匠の二つ目時代のお名前は鈴々舎わか馬。そう、八ゑ馬くんにとっては兄弟子にあたります。お二人、なんと同い年なんですって、びっくり! そしてお二人の師匠は、言わずもがなのあの五代目 鈴々舎馬風師匠でございまする~。八ゑ馬くん、その師匠のネタで今回も笑い、めちゃ取ってました。なんでもこの師匠ネタは108個あるとか…(煩悩か、笑)。

さてさて、今回の独演会主催の八ゑ馬くんの落語は「青菜」と「南京屋政談」。「青菜」は私の高校時代の部活である落研では人気のお噺で懐かしいわ~。八ゑ馬くんの青菜もめちゃ面白かったです。
「ところで植木屋さん」
「植木屋はお前だろ」
ここ、何度聴いても笑っちゃう~。あ~、バカバカしいったらありゃしない~。仲入りの後はこの独演会のメインイベント。そのお噺は上方落語の南京屋政談でした。八ゑ馬くんの演じる子ども、可愛らしくって好きだな~。

ところで、この「南京屋政談」というお噺、江戸落語では唐茄子屋政談と呼ばれているらしいのですが、私は初めて聴くお噺でした。このお噺、もう一回聴いてみたいな、とお家に帰ってから赤ちょうちんの大型(?)テレビで三代目古今亭志ん朝師匠の唐茄子屋政談を聴いております。AKKOちゃん、落語、ホント好きなのね~。

今回、定員188名の内幸町ホールを満員御礼にした八ゑ馬くん。次回の独演会はもっと大きな会場を予約したとかしないとか…。そのチケットの前売りも買わされる買うのを楽しみにしています。真打ち目指して、頑張れ、八ゑ馬くん。でも、真打ちになったら、もう八ゑ馬くんとは呼べなくなっちゃうんだなあ~。

<追記>
青菜に出てくるお酒の柳蔭って今でもネットで売ってるんですね~。江戸時代だけだと思ってました。焼酎とみりんを半々にしたお酒とのことなので、味は甘めなのかな?おそらく、現代でいうところのリキュールってやつですね~。呑み助の私には合わなそうなお酒だ(笑)!