2月4日から始まった北京五輪。日本は金メダル3個、銀メダル6個、銅メダル9個、合計18個と、冬のオリンピックで過去最多となりましたね。今回の開催地の北京とは時差が1時間なので、かなり多くの競技をテレビで見ることが出来たのが良かったです。選手の皆様、感動と勇気をありがとうございました～。
五輪のテレビ観戦が忙しく、なかなかブログを書く時間が作れなかったAKKOでしたが、現在チャレンジしているかぎ針指導員認定コースへの挑戦もなんとか頑張っております。3作品を並行して編んでいるので、作品作りもバタバタしておりますが、その中の1つの「テーラードカラージャケットの衿」が完成いたしました～。
この作品、編むのは細編みと長編みだけなので、簡単、楽勝！と高をくくっておりましたが、ところがどっこい！まずはトレッシングペーパーを使った編み図の作成の理解で最初の躓き、さらに、何回編んでも衿のカーブのところが自分の製図にピッタリ合わず、10回以上は編み直すことになる始末。こんなに大苦戦するとは(大汗)。まだまだ修行が足りません。
編み物、ナメたらアカンで！(極主夫道のキメ台詞風～)
さて、かぎ針指導員認定コースの残す課題は「あみぐるみ」と「卒業作品」。2つどちらももう少しで完成というところまで来ています。卒業作品のパーカーは、3月19日の卒業式でみんなの前で着ることになっていますので、こちら優先で仕上げていかなくちゃ～。ラストスパート、頑張るぞ～、お～！
＜ここまでの道のり＞
