10月になっても暑い日が続くなあ~って思っていたら、先週から急に冬の気候に!秋はどこへ行っちゃったのよ~(涙)。と愚痴をいいながら、部屋の模様替えと衣替えを大急ぎで終わらせたAKKOです。バタバタ。
そんな中でもかぎ針指導員認定コースの課題は次から次へとやってきます。しかもどの課題も大物なので、日常生活の時間配分は必須!今回は課題3つめの「ショールカラーのジャケット」と課題4つめ「ノースリーブワンピース」を並行して編んでいたのですが、まずは課題3つめの「ショールカラーのジャケット」が完成いたしました~。こちらでございます。
【AKKO課題作品:ショールカラーのジャケット】
このかぎ針指導員認定コース課題3「ショールカラーのジャケット」のAKKO作品ですが、襟に分散増減法を使うことを考えずに模様を選んでしまい、その模様には分散増減法が使えないことが後で分かるという失態!襟は見頃と似たような模様にしてなんとか完成させたのですが、こういうところがまだまだだなあ~と編み物の奥深さを実感しております。
編み上がる直前までは、これ、秋に着るにはちょうどいいんじゃないかなと思っていたのですが、この寒さがずっと続くと着る機会が減っちゃうなあ~。小さい秋、来て~。
これと並行して編んでいるかぎ針指導員認定コースの課題4つめ「ノースリーブワンピース」もあと少しで完成ですので、完成したらこちらもアップしていきますね。お楽しみに~。ただ、こちらは夏糸で編んだノースリーグチュニックなので、実際に外に着ていけるのは来年に…。残念!
<ここまでの道のり>