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赤ちょうちんでひとりごと

音楽を愛して止まないAKKO(晶)のお気楽なひとりごと。自分の好きなことや感じたことを徒然なるままに綴ってます。

今年も笑った! 「大人の落研」

Art/Culture Foods/Recipe

毎年恒例となっている「大人の落研」。今年も高校時代の落語研究会(通称:落研)の先輩&同期&後輩の総勢8名で土曜日にバカ笑いしてきたのでした。今回お邪魔したのは150年の歴史を持つ上野鈴本演芸場のお昼の部です。12:30から16:30まで4時間もあって、木戸銭はたったの2,800円。安い!安すぎる(←十万石まんじゅう風~)。

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寄席って何か敷居が高そうと思っている方もおられると思いますが、「携帯電話はマナーモードにする」「写真は許可を得てから撮る」以外はほどんど規制がありません。持ち込のお弁当を食べながら見ても、ビールを飲みながら見てもOK牧場!もちろん寄席でもお弁当を買うことができます(^^)v。

あと定席(常設の寄席のこと)では色物さんの芸も楽しむことができます。色物さんとは例えば、漫才、漫談、手品、紙切り等々、落語以外の芸のことです。林家正楽師匠紙切り、いつ見ても感動するなあ。紙切りはリクエストするとその場で切ってくれるのも寄席の醍醐味の1つですね。その作品はリクエストした方にプレゼントされます(これまた無料)。私はまだ切ってもらったことがないのですが、次回こそはリクエストの手を挙げて林家正楽師匠に切ってもらって紙切り作品もらうぞ~。

そして今回の大トリは桃月庵白酒師匠の「抜け雀」。めちゃめちゃ面白くって、あっという間の30分でした~。この演目「抜け雀」のサゲは「駕籠(かご)かきにした」。こういうの何オチって言うのかなぁ?「あれってどういう意味?」「あ~、なるほと~」な~んてのは、今回のように何人かで行くと終わった後のお酒のつまみになるのも寄席の良いところですね。これだから寄席通いは止められません。先輩&同期&後輩の「大人の落研」は毎年の行事なので、来年もまたみんなで寄席に来るのが楽しみです。

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「寄席って行ってみたいけどなんか敷居が高くって~」と思っている方も、ほら行きたくなってきたでしょ。仕事でムカついたとか、夫婦喧嘩してイラっとしてるとかの気分転換にもってこいですので是非行ってみて下さい。ちなみに東京には4つの定席寄席があるのでいつでも見られますよん。
新宿末廣亭
浅草演芸ホール
上野鈴本演芸場
池袋演芸場

って落語のことを書いてたら目黒のさんまを思い出し、さんまが食べたくなったので今晩はさんまの塩焼きにしてみました~。 私、さんまの食べ方にはめちゃめちゃ自信があるんです(^^)v。どうだ、この見事な食べっぷり!

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もちろん赤ちょうちんではさんまの塩焼きを食べる時に、脂をすっかり抜いたり、骨を1本1本抜いたり、お椀の中に入れたりしません(笑)。 これにピンと来たアナタは落語好き。来ない方は是非目黒のさんまを聴いてみて下さいね。私は十代目金原亭馬生師匠(池波志乃さんのお父様)のが好きです。